ホーム お知らせ 製品概要 ライセンス 書体見本 購入申込 会社概要 作家紹介 高原版画作品
会社案内
社名     有限会社たかデザインプロダクション
(高原新一書体デザイン室)
所在地     〒063-0802
札幌市西区二十四軒2条1丁目1-57
電話番号     011-644-4677
FAX番号     011-644-4680
主な沿革     1974年創業
グラフイックデザイン全般としてスタート
代表の高原新一は創業時より書体デザインの創作を進めるなか
1984年   タカハンド開発を機に本格的に書体デザインに専念
1987年   モリサワ社より写真書体「タカハンド」発売スタート
1994年   有限会社とする
1994年   キヤノン販売(株)より発売のフォントギャラリーに
タカ書体48書体(仮名書体含む)収録
1995年   フォントトゥー(株)より「タカライン」発売
1998年   ダイナラブジャパン(現ダイナコムウエア)より
「タカ書体/セレクト7」発売
2002年   自社ブランド「タカ書体」を発売スタート


書体デザイナー紹介
     
高 原 新 一
Takahara Shinichi

北に生まれ、大好きな北からフォントを発信
20代からタイプフェイスの各種コンテストにチャレンジする
タカ書体の100書体完成を目指し
札幌の地より、北の空気をフォントに乗せ創作を続ける

日本タイポグラフィ協会会員
日本デザインスクール(現・日本デザイン専門学校)中退
1949年1月北海道上川郡江丹別(現・旭川市)生れ
3才から高校3年までを千歳市で過ごす
18才から5年間の東京生活後、現在まで札幌市に居住し創作活動を続ける
主な受賞・入選    
モリサワ賞・国際タイプフェイスコンテスト
第1回1984年/和文見出部門でタカハンド入賞
第2回1987年/金賞該当作ナシのなか、銀賞と審査員賞のダブル受賞
第3回1990年/入賞

石井賞タイプフェイスコンテスト
第3回1976年/2度目のチャレンジ=佳作初入選
以後、第7回の1984年まで5回連続入賞・入選
第11回の1990年から12回、13回と引き続き入賞・入選

NAAC展
第3回1980年/タイポグラフィ部門入選
第5回1984年/タイポグラフィ部門入選
第6回1986年/タイポグラフィ部門入選

年鑑広告美術
1984年/マーク・ロゴタイプ部門入選

日本タイポグラフィ年鑑
1984年マークロゴタイプ部門での入選を初めとし数度入選
1997年/「タカラインファミリー」でグランプリ受賞
その後2011年までタイプフェイス部門でベストワーク賞6回、審査員賞1回
2008年まで連続12回入賞・入選

ニューヨークTDC(タイプディレクターズクラブ)展/1986年入選

モダンアート展/1990年版画部門・入選

CSデザイン賞/1994年装飾部門(タイポグラフィ作品にて)・銀賞

札幌ファンシーペパーコンテスト
第1回1982年、83、84、85、88年/ポスターカレンダー部門賞ほか受賞

札幌テレビ放送(STV)・キャラクターマーク公募採用/1995年

石狩市・市章指名コンペ採用/1996年

札幌市東区ふれあいマーク公募採用/1997年最優秀賞

北海道産食品マーク全国公募/2003年優秀賞

札幌商工会議所ロゴマーク公募採用/2004年最優秀賞

小樽観光ロゴマーク公募採用/2006年最優秀賞

1987年/写植書体・タカハンドMを制作
株式会社モリサワより発売となる
その後、ファミリー制作
現在オープンタイプはじめファミリー5書体がモリサワ社より発売

1987年/「高原新一文字の世界・意明絵字(いめえじ)」自費出版

1981年〜1988年/デザイン専門学校非常勤講師を勤める

絵文字作品は「世界の絵文字」「絵文字」ほか
中学美術・高校美術教材に掲載、紹介

CI、ロゴタイプ、シンボルマークの仕事も多く
北海道厚生年金会館のロゴとマーク、北海道開発局ロゴ
コープさっぽろロゴ、札幌銀行のCI計画手掛ける
作品は「世界のロゴタイプ」「世界のシンボルマーク」等に多数掲載

NHK・TVほか地元TV局はじめラジオ数局にて
タイプデザイナー、タイポグラファーとして出演、紹介

報知新聞、読売新聞、毎日新聞、北海道新聞ほか、
及び業界誌・各種雑誌等に作品はじめ、タイポグラファーとして紹介・掲載

高原新一タイポアート展はじめ個展9回開催

香港・ジャパンデザイン展はじめグループ展多数参加
★ページトップへ戻る
Copyright (c) 2002-2013 TakaDesign Production .inc All rights reserved